飲み会ゲーム必殺‼︎ハメ技2選

大学生の飲み会と言えば、コールとゲーム!

 

いや、ゲームとコール!

 

懐かしいですな。社会人ではほとんどやらなくなりましたが、昔やっていた山手線ゲームのハメ技を二つご紹介します。

 

一つ目は大変オーソドックスな物ですが、数が限定されている物を山手線ゲームのお題にする方法です。

 

山手線ゲームはしりとりと同じようにかぶってしまってもアウトとなります。

 

なので、例えば信号の色と言えば3色しかないので、四人目が必ず飲むことになります。

 

同様にジャニーズのグループ名、話題のTOKIOとか、スマップとか嵐とかハメ技に向いてます。

 

またスマップなら森くんが入るか入らないかとかで盛り上がったりしますし、芸能に疎い人ははめたい人に行く前に間違っちゃったりするのも醍醐味ですね。

 

二つ目にご紹介したいのが素数です!

 

山手線ゲームは大体、駅の名前だったり、サークルの三年生の名前とかがよくあるお題ですが、素数となるとちょっと意表をついて皆さん本気になります。

 

素数の何がハメ技かというと、1が素数ではないということです。数学の便宜上、1は素数としていないわけですが、覚えている人は半分くらいかと思います。

 

そこで、一番最初は17とか19とか少し高めの素数を言います。すると、そのうち分からなくなって1という人が必ず出てきます。最初に2と言ってしまうと、1は素数じゃないのか?と警戒されてしまうため、高い数字から始めるのが味噌です。

 

そうして間違う人が出たら、「分からない、分からない、分からないなら帰ってウィキペディア♫」で呑んでもらいましょう!

 

ちなみに飲みたいという人は25412563852!と凄い数字に強い人に見せかけて、最後2を言うことで絶対に素数ではないと分からせると、盛り上がったりします。

 

ということで本日は飲み会のゲームについてご紹介してみました!もしチャンスがあったら使ってみてね!それでは山ちゃんオフィシャルブログまた明日!